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干し柿変身

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今冬作った干し柿が冷凍庫にたんまりあって、あるのをただ満足げに眺めてたまに解凍して食べるだけでは芸がない。
というわけで、クックパッドを見て「干し柿のソフトクッキー」というのを作って見ました。
いいカンジの焼き上がりです。元のレシピではもう少し柔らかい焼き色でしたが…。美味しかったです。

昨晩は干し柿の炊き込みご飯も作りました。
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で…
二品作って見て思うのは、

「干し柿って、案外無個性な甘さなんだな」

ということでした。上品に甘いし焼き芋のような食感はあるけど、栗やサツマイモのような独特のオンリーワンの味というのはあんまり感じられませんでした。もちろん美味しいんですけどね。甘いだけ、みたいな。(西山の腕の問題もあるかもですが)

その昔美味しんぼで日本古来の甘さというのは柿だった、みたいなことを読んだことがあります。日本人の「甘い」の基準は柿だった。サトウキビとか砂糖の強烈な甘さがそのあと入って来たわけだけど、古来「あまい」は柿だった。だから柿を超える甘さはイカン、柿の純粋な甘さに戻ろう、みたいな…。
別に戻らなくてもいいんですが、柿をあまり食べたことのない西山は昔あんまり理解できずにいました。でも今回干し柿を料理してみて、なんかようやく意味が分かったような気がしました。
今回のソフトクッキー美味しかったのですが、やはりちょっとシンプルすぎな気がしました。次はも少しアレンジしてナッツやスパイスお酒を効かせたものを作るのもアリかな。

柿の料理はおフランスや海の向こうにもあるようなので、今度はそっちも挑戦してみたいと思います。





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