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どうなるんだアメリカどうするんだ日本

ここのところ朝起きてテレビをつけると、まずはアメリカの新政権のニュースがトップに出てくることが多いです。
で、それを聞いて西山は毎日ぷんすかしています。なんじゃそりゃ!ふざけんな、うら!誰かこの爺さん止めて!などなど。
自分の国の政治じゃないのにこれだけうらうらハラハラするのは、珍しい。ハラハラしているのは西山だけじゃないと思います。
西山の頭が古いだけで、もしかしたら新しい世界のかたちが生まれるのかも、と言いましたが、そう思えない。

でも今朝、特定の国からの入国拒否の大統領令に対してすごいデモが起きているというニュースを見ていたら、その中に

「我々はムスリムを歓迎する」

というプラカードを見つけました。

あら?

9.11以降、アメリカと言わず世界ではムスリムの人たちに対しての疑心暗鬼が強くなって、今回の大統領選でもそれは争点になっていたと思います。もちろんそういう人種差別、宗教差別はやめろという動きもあったけれど、大きなニュースにはならなかった。

それが、今回の大統領令に対して、人種・宗教差別をやめろ、ムスリムの人々を積極的に擁護する運動が起きている。

人が生きている世界って、なぜかいつも外に敵を作ることで結束する癖がある。
日本が悪いと言って叩くことで国民の支持を集める施策をする国もある。
敵の敵は味方、というか(笑)。
宗教的人種的に互いに疑心暗鬼になっていた人々が、トランプという敵の出現に反発して、仲間になっちゃった、みたいな…、そんな単純なことにはまだなっていないけれど、なんかそんな兆しが見えた、気がしました。
積極的に難民を受け入れます、とツイッターでつぶやく国の元首も出てきた。大企業のトップたちが移民の意義を改めてオープンに語りだした。そんなこと、今までそこまで言ってくれなかったじゃん…。

そう考えると、トランプ政権の出現って、なにか意義があるのかも…。
いや、コワいけれどもね。好きになれないけれどね。

などなど、国際無関係法の西山がまたいろいろ考えたのでした。
今年は世界について、いろいろ考える年になりそうですね。
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