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海外子女にちょっと戻りました

先日世田谷マラソン本番を堪能した後、パリ日本人学校の同窓会に行きました。

邦人が少ない国や首都以外では補習校と言って土日に通うだけの学校です。平日は現地の学校に通います。
そして各国首都にある日本人学校は全日制です。西山がフランスで通っていたのはこの全日制で、小学1年生から中学3年生までの9学年が各学年一クラスが一つの校舎に詰まっていました。
校舎と言っても当時は普通のフランスのアパートを丸ごと借り上げて学校にしていたようです。ガレージが体育館代わり、プールはパリ市営のプール、グランドもどこかで借りていました。だから子供たちの騒ぐ声は周りに住むフランス人たちからは当然評判悪く、西山は登校中に生卵を投げつけられたこともありました。
今は郊外にちゃんとした校舎を建ててあるようです。

まあとにかく、同窓会です。
先ほど言ったように日本人学校は9学年ありますが、ほぼほぼ親の仕事の都合で2~3年いるだけの子供たちです。9年どころか6年いる子もいません。西山も中学2年の夏から3年の夏までの1年間しかいませんでした。ですから、あまりよく知らない人の方がほとんどです。
だから実はちょっと心細い思いで行きました。
でも同じ時に一緒にいた人も結構いたし、実は高校が一緒だった人もいたのでとても楽しく過ごせました。もちろんそうじゃない人ともです。なんといっても同い年ですからね。最近毎度も言いますが、「お互い、ここまでよく生きてきたね」です。

日本人学校は上から下まで本当にみんな仲良かったです。そして日本の悪い影響を受けていませんでした。
だから日本で中学受験とかでやさぐれた西山からすると、ちょっとまぶしすぎる世界。逆にみんなからするとかなり衝撃的な文化を持ち込んだ転校生だったようです…。

以下、「ジャポニカの歩き方」の単行本に掲載したフランスの日本人学校おまけまんがです。「ジュリちゃん」はジャポニカに登場する中学生2年生でここでは西山の代理です。

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西山にとってフランス時代はつらくしんどい時代だったけど、日本人学校は楽しかったです。
懐かしかったです。
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