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ハロウィンの思い出/ドラキュラを作る

ハロウィンと言えば仮装ですが、西山仮装を手伝ったことがあります。

アメリカサンフランシスコに住んでいた時、仮装している子供が襲われるとか、配られたお菓子に毒を入れられるとか、ハロウィンに乗じた犯罪が横行していました。
西山はハロウィンを楽しんでいたのですが、当時かなりチキンだった弟は完全にビビりあがり、仮装して家々を訪ねようよというと、
「優里ちゃんはボクが死んでもいいの!?」
などと言って部屋に閉じこもる始末です。
ところが、夜になって子供たちが楽しそうにお化けの格好などをしてお菓子をもらいに来るのをこっそり見るにつけ、
「ボクもやりたい」
と言い出し、もう夜も遅くなってから剣道着に竹刀を持たせていっしょに家巡りをしました。
当時まだ剣道着姿はアメリカ人には珍しかったので、「TRICK OR TREAT」といって訪ねると、「サムライサムライ」と言って奥から家人を呼び寄せ記念写真も撮られるという大人気状態。お菓子も山のようにもらえて大満足の弟でした。

翌年のハロウィンは、弟にもアメリカ人の友達が増えたりして積極的に仮装すると言い出しました。アメリカにはハロウィンになるといろんな「仮装セット」が店に並ぶのですが、弟はいつの間にか「ドラキュラセット」を用意していました。
で、当日、「優里ちゃんメイクして」といいます。セットにはかなりしっかりとしたメイクのセットが入っていてメイクの指南書もついていました。
顔を真っ白に塗りたくり、二重三重に目元に色を乗せるのですが、あまりの出来に誇らしくなる前に、西山はツボにはまって爆笑し続けてしばらくシゴトができないほどでした。

メイク受け

その時の経験が生きたかわかりませんが、その後大学の漫研の「部長交代新部長女装」の儀式でも男子たちの顔を塗りたくる係を2~3年仰せつかりました。楽しかったです(西山は)。

でも自分をメイクするのは苦手なんだよなあ。だから取材とかサイン会のためにメイクさんがしてくれると楽しくてしょうがありません。

もとが元なんで、大して変わらんけどね。
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