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ゲームのお話 その1

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先日ドラゴンクエストが初めて発売されて30周年を迎えたそうです。

でも西山のゲーム人生はそれからおよそ10年近く遅れて始まりました。
西山はゲームというものにとんと興味がなかったからです。というか、存在すら知らなかったのです。

ゲームというものに皆が熱中しているのを初めて知ったのは、ハーレムビートの連載を始めて、アシスタントになった男の子たちから話を聞いた時です。彼らが様々なゲームの話を熱く語るのに全くついていけませんでした。なので西山が、

「スライムって、何?」

と聞いた時はみんなで示し合わせて、
「ええっ、西山さんスライム知らないの?まずいよそれは」だの、
「やらしい~~~」だの、
「美味しいよね、アレ」だの、
まあ、何も知らない西山をイジってくれました。

そのうち誰かがゲーム機を仕事場に持ち込みました。多分、メガドライブ?西山が覚えているのは「ぷよぷよ」です。
なんだかよくわかりませんでした。何が楽しいのかもよくわかりません。
当時西山は

「受動的な立ち位置に立たされるのは嫌だ。常に私が能動的に選んでいくのだ」

と考えていて、要するに自分の漫画以外に自分が心奪われるのを許さん、みたいな。

そんな時に持って帰るのが面倒くさくて置いていったのか、置いていけば西山が遊んでみると思ったのか、とにかく「ぷよぷよ」のソフトが入ったゲーム機が仕事場に残されていきました。
で…

はまりました。「ぷよぷよ」に。
寝ても覚めても頭の中にぷよぷよが落ちてくるようになって、戦略を練ったりして、おじゃまぷよも落ちてくるとか、とにかく次にみんなが来るまでに頭の中はぷよぷよだらけになっていました。大事な連載の最中だというのに。
みんな仕事に来てみると、西山がいきなりぷよぷよができるようになっていてしかも強くなっていたので、相当びっくりしていました。

とにかくそれが西山のゲーム人生の始まり。
以後、いろんなゲームにはまりまくって、バスケまんがの単行本の中でRPGのおまけまんがを連載したりするようになるのです。
イラストはその頃カレンダー用に描いたそのRPGおまけまんが「なるちょの大冒険」です。
「ゲーム化しませんか」というお話もいただきました。その縁でハーレムビート本編がゲーム化されたわけですが。

ゲームの話はまだつづく…。その前に仕事しまーす。


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