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木曜夜の時代劇っていったら

西山、最近見るテレビはほとんどNHKかテレ東です。

で、今一番のお気に入りは木曜日の夜と言ったらNHKのハイパー時代劇「ちかえもん」です。

かの近松門左衛門が、大作「曽根崎心中」を書き上げるまでの物語で、その近松門左衛門を松尾スズキさんが演じておられます。
ハイパーというのは西山が勝手にそう呼んでるだけのことですが、なにしろ「ほんとにNHKか」と思うノリの時代劇。

近松門左衛門が人形浄瑠璃の脚本が書けなくて、自分のこと「中年スランプ作家です」とかいうし。
毎回どっかで聞いた歌の替え歌を近松さんがかったるく歌うし。

「♪君とよっくこの小屋に来たものさ~ お茶を飲み聞ーいていた義太夫節♪」…(元の歌、わかる人にはわかる)

とにかく笑える。でもそれだけじゃなく、ちゃんとした人間模様も描かれています。不思議な渡世人、ミステリアスな遊女、それに入れあげる金持ちのあほボン、みんなすごく魅力的です。
最終回まであと二回だけど、このあとどうドラマが動いて「曽根崎心中」になるのか、楽しみでたまりません。

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ところで、一話目から西山が一番心ぐいっと引っ張られたのは、やはり近松さんのキャラ。
この近松さんが、「かなり優柔不断でやや引きこもりで褒めてもらいたくてプライドが高いくせに自尊心が持てない」(NHK公式ホームページより)というめんどくさい人。不思議な渡世人に「ちかえもん」という愛らしい?あだ名をつけてもらって喜んだりしてる。
で、一度ヒット飛ばした後ウケる話が書けなくて、
「書けない~書けない~」
と愚痴ってる。しかもそれでも待っててくれてる義太夫(小屋のオーナー)にいつも申し訳なく思ってる…。

「うわあああ、なんだあ、なんかそのまんま西山じゃん…」

言いたくないが年もすごく近い。そういうわけでものすごく人間臭い近松さんで、西山には他人と思えんのです。

ちかえもんがのたうち回りながら面白い話書こうとがんばってるのだ。ゆりえもんもがんばろう。
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