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英国ぶるクリスマス

先日近所の製菓材料店主催の「英国クリスマスプディングを作る教室」に参加しました。

「クリスマスプディング」

「ハリー・ポッター」や「ナルニア国物語」、その他イギリスを舞台にする物語に必ずと言って出てくるこのなんとも楽し気な雰囲気を醸し出すネーミングの英国菓子。おしゃれなような、家庭的なようなその名を聞くと、特に英国好きじゃない西山でもなにやら萌え萌えしてきます。
西山は食べたことも作ったこともありません。ですので、そういう教室をやるというのを聞いてつい食いついてしまいました。
先生は昨年の朝ドラ「マッサン」でもイギリスの料理やお菓子の監修にあたった砂古玉緒さんです。

英国生活の長かった砂古先生が、まずは英国のクリスマスの過ごし方についてお話をしてくださいました。
クリスマスプディングは家族総出で地域の教会に行って、区域のほかのご家族と一緒に「その教会レシピのクリスマスプディング」を作るんだそうな。だからイギリスには教会ごとにレシピがちょっとずつ違っているそうです。
中にはチャームを忍ばせて、切り分けた時にそれに当たった人にいいことがあるんだとか。生地を混ぜながら願い事をするのだとか。西山海を挟んで隣の国に住んでたけれど、イギリスも夏休みにサマースクール行ったことがあったけど、知らないことだらけで楽しかったです。
何度かこの店のお菓子教室には参加していますが、こんなに講義時間の長い先生は初めてでした。
で…、お話は面白かったけれど、肝心のお菓子のほうはすでに材料が取り揃えられていて、生徒はボウルに入れて混ぜて型に入れるだけ、だったので、楽だったけどちょーっと拍子抜けでした。
これが型(クリスマスプディング用の特別な型)に入れてクッキングペーパーで覆っている状態。
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これを家に帰ってから3時間かけて蒸しました。3週間かけて冷蔵庫野菜室でクリスマス本番までじっくり熟成させるんだそうです。

教室のほうはそのあと「田舎風スコーン」を教えてもらって持って帰ってきました。
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イギリスでスコーンは家庭になじみすぎていて、いわゆるちゃんとしたお菓子作りの手順など踏まずに、案外「テキトーに材料ぶっこんで、テキトーに混ぜてさっと焼く」んだそうです。
でも、10分くらい焼いて、この見事な「オオカミの口」という膨らんだ時のこの側面ね。ちゃんとできました。
これなら先生のおっしゃる通りいつでもささっと作れるのかも。また作ろう。
しかしながらクロテッドクリームはちょっとお高いし作るのは少々面倒だったのでうちにあったリンゴのジャムを付けていただきました。
3.jpg

その後日、「007」の新作「スペクター」を見てますます英国づいてきました。西山は前作「スカイフォール」以来今の007のダニエル・クレイグさんがお気に入りなので、ついでにこれから「カジノロワイヤル」と「慰めの報酬」も見る予定です。

するとますますますます英国づきますかな。ほっほー。


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