ジャポニカの歩き方


本日イブニング発売でやんす

本日イブニング発売です。
突然ですが、空土、フランスに出張します、のお話の前編です。

空土の出張先にいろいろ考えましたが、少しは勝手のわかる国ということでフランスにしました。

西山が生まれてから3歳まで住んでいたところ。全然記憶にありませんが。
そして中学2年から2年間。日本人学校に中2の9月から中3の7月まで、現地の2か国語学校に9月から高校1年として半年繰り上げ転入して1年、怒涛の青春過ごした場所です。
いいこともイヤなことも、どちらかというとイヤなことの方が多かったフランス。でもやっぱりいろんなことを忘れられない人生の一部です。
そういうわけでとりあえず西山にとってわかる国ということで、空土の出張先にしたわけです。

実際ネームを描きだすと、懐かしさもあって本筋と関係ないことをいっぱい書きすぎて、在外公館派遣員としてのお仕事を盛り込むのを忘れてしまい、描き直し喰らってしまったりしました。

西山がいたときとはもちろん大分変っています。
今回空土がうろちょろするフランス、パリのシャルル・ド・ゴール空港も今はターミナルが3つもあるそうですが西山がいたときはターミナル1しかなかったです。

ターミナル1の出発ロビーは思い出がいっぱいです。
日本人学校のクラスメートが日本に帰国するたびにクラスみんなで見送りにきました。
パリから確かバスで30分くらいなので、子供が気楽にいかれる場所だったのです。
午前の飛行機に乗る子を見送った後、午後の飛行機に乗る子を見送って…。その間ずーっとクラスメート、いや、こういう時は日本人学校のいろんな学年の子がそれぞれのクラスの子を見送りに来ていたので、日本人学校の生徒みんなでトランプしたりマンガ読んだりして時間をつぶしていました。今考えるとえらい迷惑な集団だったかも。

日本人学校に入りたての頃は何しろ日本の中学の友達が恋しくて、日本行きの飛行機に乗るためにゲートをくぐってエスカレーターに乗る子の背中に向かって、「私も連れてって」と思ったものです。

今思い出してもなんだか切なくなります。

そういうわけで、西山がフランスを離れた後にできた、最新の超未来的できれいなターミナル2のことは全く分からないので、空土をうろちょろさせるのはターミナル1にしたわけです。

本当は

西山出発ロビーしか知らないので、到着ロビーはちょっち創作なんです…。背景班Iけだには苦労かけました。

フランスなのにほとんとパリの風景とか出てこない回です。
いかがだったでしょうか?


昨日はジャポニカのネームを描いて打ち合わせしましたが描き直し。今日は家電の下描きを先ほどアップしてファックス。これから家電のネームやります。今週もギリギリですわ。
でも頑張るよ~。




スポンサーサイト
*Edit TB(-) | CO(-) 

Back      Next


blogram投票ボタン