家電の女


あっ、Kissも発売されていました

もう一昨日になるのですがKiss発売になっていました。「家電の女」も掲載されています。
今回は布団乾燥機のお話です。


昭和52年に日本初の布団乾燥機が発売されたころ西山の実家でも買って、その後海外転勤の間は外務省の倉庫でお留守番してもらい、日本に帰ってきたとき再会しました。

布団乾燥機はすごく気持ちがいいです。
布団がふっかふかになって、寝るとなんだかすごいセレブか王様になった気がします。

でも使うたびに敷布団と掛布団の間に広げるのがめんどくさい。しまうのはもっとめんどくさい。
気持ちのいいのはよーくわかっているんですけど…。
と、次第に使わなくなっていきました。

その後西山は週刊少年マガジンで週刊連載をいただいて一人暮らしを始めたわけですが、小さくて日の当たらないじめじめしたアパートだったので布団がぺちゃんこになり、とてもしんどい思いをしました。
それで実家の押入れからすっかり使われなくなっていた布団乾燥機をもらってきて使ってみました。
やはりすごく気持ちよかったです。疲れもめっちゃ取れます!それは保証します!
…。
……。
でもやっぱり毎日乾燥させる時間と手間がうざく…。
数回使った後はやはり仕事場の押入れの奥にしまわれ、引っ越しを機にサヨナラしました。


それからさらに時がたち、布団乾燥機を「家電の女」で取り上げてみようと思って家電量販店に行ってみました。が、もうそんなにいろんなメーカーから出てはいないようですね。「室内乾燥機」のカテゴリーの方でオプションとして「布団も乾かせるよ」的な家電はありましたが…。

しかしKissの編集担当Iさんが布団乾燥機の大ファンで,毎日布団乾燥機をかけてふかふか布団で寝ている、と熱く語るのです。
布団乾燥機は眠りにこだわる日本独自の素晴らしい技術!
この気持ちよさは決してなくしてはいけない!などなど…。

というわけで今回のお話です。
「布団の中に(家電の)おじいさんがいて温めてくれている」というイメージ、実は連載準備の頃から「こんな家電、こんな家電の精」のバカ話の中で出てきていたものでした。

いかがだったでしょうか?


「家電の女」の掲載ペースは「3話連続掲載して2号お休み」。なのでこの次は12月25日発売の1号までお休み。
他紙で「ジャポニカの歩き方」も連載している関係上このペースはありがたいですが、自分の作品が載っていない時のKissはちょっと見るのがさびしいです。


今朝方原稿仕事が終了しました。
今日は休んで明日からネームです。
頑張りまーす。
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