家電の女


本日Kiss発売です。

本日Kiss発売。
家電の女も12話目。今回はウォークマンのお話です。

西山の学生時代はカセットテープの時代だったので、よくマイセレクションテープを作って「聞いて~!」って感じで漫研の部室に寄付したり友人と交換したりしていました。

この友人ていうのは中3の時にフランスの日本人学校で出会って以来の同級生です。実は西山がフランスで生まれた同じ日にイギリスで生まれたとか、血液型が同じとか、その後西山がフランスを離れてアメリカに移り住んだ後、またまた高2の冬の同じ日に同じ高校の編入試験を受け、高3になってからまた同じクラスになったという、超腐れ縁?というか縁のある友人です。彼女は出会ったころから美術のセンスがありました。

あのカセットテープの狭いラベル部分を、「これはジャズ」とか「これはニューミュージック(最近はもう聞かない単語ですね…)」と一目でわかるように縦横無尽にデザインしたものをよくくれました。
絵がうまいのは当然のこと、色のセンスが良くて凝り性で…。そのころから漫画家になりたかった西山は心の中ですごくうらやましく思っていたものです。
カセットテープを聞かなくなった今でもそのテープを大事にとってあります。
その友人は今グラフィックデザイナーをやっています。最近会ってないな。

あ、なんでそんな話になったかというと…。つまり西山には美鈴さんみたいな甘酸っぱい青春的にカセットテープを渡す相手なんぞはいなかったなと…。それが言いたかっただけか。

ところで今回ミスチルの歌詞とリンクさせて物語を作ってみましたが、実は西山そういうMTVみたいな漫画を描くのが好きです。
大学の学漫時代にもいろんな歌で漫画を描いたことがあります。(もちろん同人誌レベルですよ)バービーボーイズの歌に合わせた漫画を学漫誌に乗せたことがありますが、それをコミケでマガジン時代の担当編集さんが見て西山を拾ってくれたのでした。


今日はこれからイブニングとKissの打ち合わせです。それが終わったら下描きです。
頑張りまーす。
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