ニシヤマ的つぶやき


コピー機が危機一髪でした。

今週月曜日にコピー機が壊れました。

紙詰まりしてもいないのに「詰まった」と仕事を止めてしまうのです。

実はこの症状だいぶ前からありましたが、一度メーカーさんに来てもらって直してもらったのです。

ところが、この日、担当編集さんがあと5分で来ると言う時にまたなったのです。
いろんなところを開けたり閉めたりすると治ったりするので、この時もそれで何度かは治ったのですが…。
あと5枚と言うところで完全にダメになりました。もう業者さんを呼ぶ時間はありません。

そこで西山キレた。
説教した。

「ここで仕事しなかったら、あんた本当にお祓い箱だよ!いい加減にしなよ!
 さよならしたくないでしょう!?
 私もだよ。
 何年付き合ってると思っているんだ。
 あんたがいないと私困るんだ。
 あんたにしかできない仕事があるんだ。
 だから!
 動いて!!」


―以上の様な事を誰もいない部屋、コピー機に向かって言い続けました。両手は腰に。たまにコピー機の上をたたいたり。

でも動かない。

半べそかきながら再び説教。
説教。
説教。
懇願。

…そうしてようやく残り五枚をコピーしてくれました。
その数秒後、担当さんさんが来ました。(担当さんは15分くらい遅れてきたのでした)
はー。


分かっているんです。もう付き合い始めて10年近い。
本当ならとっくに機種替え。ちょっとあり得ない古さ。

でもこいつじゃないとできない仕事があるんです。
白黒反転コピー、左右反転コピー、網がけ…。
今ならパソコンでphotoshopにやってもらえること。それはわかっている。
今はそういう仕事パソコンにやらせるそうで、新機種にはそういう機能を搭載していないんだそうです。
でも単純な反転コピーをするためにパソコン立ち上げてphotoshop立ち上げて、スキャンして…。
めんどくさいじゃないですか!
そういうわけでもう何年もメーカーの人が決算期に西山を訪ねて「コピー機買い替えませんか」と言ってきますが、乗りたくても乗れない。
そういうわけで、こいつじゃなきゃあ駄目なんです…。

すでにあちこちから変な音がするので、こいつも辛いんだと言うことはわかっています。老体に鞭打って仕事してくれてるのはわかってる。
でも…まだ別れたくない…。


というわけで、先日メーカーの人が来てたくさん部品をとっ換えて行ってくれました。とりあえずまたしばらく持ちそうです。…持つと良いな。


コピー機について熱く語っているうちに、本日西山一つ年を取りました。


さ…下描きに戻るか…。
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