ジャポニカの歩き方


イブニング発売になっていたんですよ。

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イブニング発売になっていました。
「ジャポニカの歩き方」第4話目巻頭カラーです。
昨日まで西山はネームやネームやネームの直しや下描きに大わらわしていて、出ていたのを忘れていました。ふう。

イブニングでの連載始まって(ラオスのゆりこちゃん入れると)5回で巻頭カラー2回目をいただきましたが、いわゆる「扉絵」と言えるカラーイラストはまだ描いたことがありません。(今回もコマ漫画のカラー化)青年誌っぽいなあ。うんうん。
今回はこの青空がタイトルロゴが載る「扉絵」になります。この青空は昨年ラオスに取材に行って撮ってきたラオスの青空を加工して貼り付けています。あのラオスの青空の感じをどうしてもうまく描けない気がして…。photoshopに頼った次第でございます。いかがでしょうか。うまくできたと思いますが。

それにしても青年誌と少年誌、女性誌、本当にいろいろちがっていておもしろいです。
この扉青空、もちろん主役は青空なのでそれを活かした配置でタイトルロゴを置いてほしいなあ、と思っていたらこういう構図が上がってきました。
すげー。少年誌だったらきっとこの青空を超横断してタイトル載せてる。タイトルが画面の下側に小さくなってるなんて考えられない。
そこを青年誌では青空を活かしてくれる。うれしいですね(^-^)。

さて今回ついに架空の国「ラオ王国」に上陸しました。当分日本の背景が本文中に出てくることはないと思います。
これからが昨年の取材の成果の活かしどころです。
「ラオス」とは違う歴史をたどった「ラオ王国」ですが、食文化などの生活文化は実在のラオスをそのままたどるつもりです。うまいこと描けると良いなあと思っています。

新しいキャラクターたちもこれから出てきます。今回は「ラオ人」ブウンと「スマート外交官」河野万次郎君です。
この二人は「大使館漫画」着想時から西山の頭の中にいる人たちです。
が、当時考えていたのはラオスでもラオでもなく、インド洋のど真ん中の小さな島国だったので、住んでる民族も架空にしてしまえ、と褐色肌、銀髪に薄い水色の瞳、というアニメキャラのようなのを考えていたのです。
話がラオになった時、ブウンも黒髪黒瞳にしなくてはならない、と言う話になりかけていたのですが、この姿のブウンが気に入っていたのでこのままにしました。アジア人なのになぜ銀髪?それはまたのちの話で。

フィクションの国「ラオ」と普通の日本人空土を通していろんなお話を描いて行きたいと思います。
皆さん応援よろしくお願いします!


さて、西山今日は原稿の真っ最中です。お泊り組のスタッフも起きてきましたので、そろそろ仕事に戻ります。
お仕事の報告はまた後日!
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