ジャポニカの歩き方


お仕事なんとか終了

なぜかFC2の方で新しい記事が書けない事態がいつの間にか終わっていたので、ようやく書けます。

先週は火曜日からのお仕事を水曜日から始めて金曜日までやりました。いつもより一日少ない原稿仕事です。
計画停電で電車で来れない人などもいたので…。余震も心配だったし。
うちに来た時に大きな余震が起きてみんながうちに帰れなくなる事態もあるかも…。でもみんなちゃんと仕事にでかけてるんだから…。
いろいろ考えましたが、私が1人で仕事場でネーム描いたりできるかと言うと、到底そういう気持ちにもなれず…。
などうじうじした結果の三日間仕事でした。

でも、みんなが来ると重苦しい感じがぱあっとはじけて消えた感じでした!
1人、2人だと震災情報のテレビを見て重くなるばかりですが、3人以上いるとかなり無敵です。
私もカラ元気がだせて、そのうち本当に笑えるようになりました。
来てくれたスタッフ一人一人をハグしたかったのですが(こういうところは帰国子女とよく言われる)、抱きつくには机が邪魔だったり(笑)引かれるとイタイなと思って我慢しました。
あとでみんなにその話をすると
「いま、やりますか!」
「西山さんがやるなら受けて立つつもりだったのに」
などなど。やればよかった。

来てすぐの昼御飯時間に(ちゃんと釜飯を注文しました)千葉の方で大きな地震があってうちは震度3でしたが、ビビったのは私だけでした。私も慣れたはずなのにまだ駄目です。
もともと仕事場一地震ビビりで風の音ビビりの西山なので、スタッフみんなが仕事場に1人の西山を心配していてくれたそうです。面目ない。(夜、「先生怖いなら一緒に寝ますか?と、最年少スタッフHたにまで言われてしまいました。大丈夫だよ!怖くないよ!怖いけど!みんなが同じ屋根の下にいるからね!)
でもその時うちにこれなかったスタッフIけだが計画停電中で、震度いくつかもわからず、困っていました。mixi経由でマイミクさんに状況を聞いたりしていたそうです。

翌日はスタッフAやまが戻ってきて、更ににぎやかになりました。
Nむらの長野旅行土産(Nむらは11日金曜日長野にいました)とAやまの差し入れでおやつもにぎやかです。
でも「大規模停電のおそれ」がニュースで流れると、うちも大騒ぎになりました。と言うかやはり大騒ぎは西山だけかもしれませんが。
もともと計画停電で夕方から夜中まで電気が消える予定だったので「停電になったら懐中電灯かろうそくでごはん食べよう」と早めにごはんを作っておくつもりでした。お仕事は完ぺきに停まってしまいますが、嘆いてもしょうがない、みんなで楽しくいられるようにしよう、と。
でもいつ消えるかわからないと言うのであわてて作って備えました。
スタッフの机のスタンド以外はほとんど電気を消し、音楽も当然消し節電節電、玄関のかぎもしっかり掛けて防犯。

…「大規模停電回避」。ああよかった…。

計画停電もありませんでした。
しかし頑張ればまだまだこんなに節電できると気付いたのでこれからも気をつけて行きたいです。

最終日にはIけだが戻ってきました。
最初は来れない予定でしたが、
「一人でいるとへこんできてもたない」
と、無理をしてやってきてくれました。
「やっぱりみんなでいると気持ちが明るくなりますね」
と言ってました。本当にその通りです。来てくれてありがとう。

今週のおさんどん。
こんなときだから無理して作るつもりはなかったのですが、震災前に買った生野菜は調理してしまわないと無駄になるので…。
1
ピーナツと青ネギの混ぜごはん、厚揚げとシイタケのトマト煮、とれんこんのスパイス焼きです。
4人しかいないのでこたつをゆったり使えるのでワンプレートで。(洗い物を減らすためです。食洗機は封印)

2
ブタバラとほうれんそうのせいろ蒸し、さつま芋の味噌ポタージュ、と春菊とたくあんのごはん、です。(今週全て「ベジレシピ」より)


今週はみんなのおかげで何とかお仕事できました。
みんなも不安だったり怖かったりするだろうに、笑うことができました。
みんなで大笑したりすると被災している東北茨城千葉の方々に申し訳ない気持ちにもなりました。
…でも笑おうと思います。なんとか。日本中が笑えなくなったらみんなで日本を浮上することができなくなってしまうと思うので。


みんなで、やりましょう。



PS。講談社のイブニングのホームページに西山の応援メッセージがアップされています。これくらいのことしかできませんが、よかったら見てみてください。
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_list.php/02134/1

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