FC2ブログ

未分類


田舎といえる場所に還る

先日スイカの話をしたときに、親戚宅を訪問したと言いました。
西山の父のいとこの方が亡くなったので、お線香をあげに行ったのでした。
そこは西山が幼い頃、毎年お盆とお正月家族で遊びに行った場所です。
横須賀基地のちょっとそば?です

IMG_8652_convert_20180818200724.jpg

横須賀駅のホームから望む横須賀港、建物の向こうにちょこんと頭を出しているのがどうやら軍艦です。おおー。
横須賀線に乗って田浦を過ぎると長いトンネルに入るのですが、トンネルを出るとばあっと横須賀港が視界に広がります。
軍艦が3隻ほど停泊していました。おおー。
こんな風に見えるのか。へえええー、ほおおおー。
小さい頃もこの横須賀線に乗って親戚んちに行ったはずなのに、この景色には全く記憶がありません。なぜだろう?そのちょっと前の大船の観音像のことはよく覚えているのに。

親せき宅では亡くなった方の姉に当たる、つまりやはり父のいとこですが、が迎えてくれました。
そしてお寿司やらいろいろ振舞っていただき、スイカのおみやもいただいたわけです。スゴイもてなされすぎです。

―そう言えば、こちらには西山高校時代ちょっとお世話になったのだったなあ。

父の仕事で日本に突如帰国することになり、日本の高校に編入試験を受けるために西山一人が家族より一足先に帰国したのですが、その間居候させてもらったのでした。
実はこちらにはもっと前に亡くなった父の叔父さんのお宅もあって、両方のお宅からもてなし三昧を受けました。

ー両方に気を使って、出されたものすべて食べていたら、お正月にはおなかを壊してしまったんだっけ…。


お邪魔した時に、昔々その昔の父方の家のご家族の写真、父の若い頃の写真などを見せてもらいました。
戦死された軍人だった西山のおじいさんの写真もありました。
ちょうど終戦記念日で、テレビで第2次世界大戦の特集が多数放映されている頃。
亡くなった方の遺影などが良く映し出されるのですが、古い写真ですから、実はなんというか、見てもちょっと現実味がない感じがしてたりしていました。

でも、うちにもそういう写真があって、そこに祖母が軍服姿の祖父と写っているのを見ると、急に現実感湧いてきました。
その祖母、つまり父のお母さんがまた西山にそっくりなので…。


とてもとても懐かしい、西山にとって、「田舎」と言える唯一の場所です。
遠いけれど、また会いに行こうと思ったのでした。
スポンサーサイト
*Edit TB(-) | CO(-) 

Back      Next


blogram投票ボタン