ノーハドル


単行本デビューでした。

no huddle
生まれて初めての連載。 新人賞でスポ根に向いてると言われて描いたのがこのアメフト漫画の「ノーハドル」でした。

何でアメフトかというと、ものすごい運動音痴でスポーツに疎い西山がスポ根だらけのマガジンで何とか知ったかぶりできそうなのがアメフトだけだったからです。
それに筋肉フェチを自認する西山としては、筋肉をたくさん描けるだろうと。それで、アメフトにしたのです。(実際はプロテクターに阻まれ筋肉なんて全然見えないんだけどね…)

まだまだプロなんて自覚はなく、大学の漫研の後輩同輩が手伝ってくれて部活の延長のような和やかに楽しく描きました。

単行本というのもこれが人生初。当時はまだマガジンと言えば画一的な装丁単行本ばかりだったころ。まだ誰にも期待されてもいなかったので、表紙など、好き勝手にデザインさせていただきました。

発売当日ドキドキしながら本屋に行きましたが棚にはありませんでした。 がっかりして去ろうとした次の瞬間、突然店員さんがノーハドルの一巻を私の目の前の棚にバサバサっと入れていきました!
びっくりしたなあー。あれ。

no huddle

1991~1993年講談社刊マガジンSPECIALにて月刊連載。

ちびだけど闘魂たくましい主人公石川哲也がアメフト名門校の天才QB森達郎と出会ってアメフトに目覚め、高校アメフトの最高峰クリスマスボウルを目指す!
運動音痴の西山が生まれて初めて描いたスポ根です。
アツく、くさく、毎月大学の後輩たちにセリフなどを使ってパロディ作られて遊ばれていました。もう。
単行本全5巻


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